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| 目標 |
あなたはピンを目標(狙い)にして投げていませんか?ボウリングでは、レーンの途中 にある三角形のスパットを目標にするのです。今回からの練習はいきなりフックボールを 勉強しますから、右利きの人は右から2番目左利きの人は左から2番目のスパットを目標 に投げて下さい。あくまでも基本の練習ですから、ボールがどこへ行こうともピンはみな いで、ただただスパットだけを見て投げるのです。退屈かもしれませんが、がんばってく ださい。 |
| 立つ位置 |
次のはかり方で縦横が交差するところに立ちます。 まず、ファールラインを背にあなたが助走に使う歩数(ふつうは4歩か5歩)+片足分だけ 歩く。そこで回れ右した場所があなたの縦の位置です。それでは横の位置はと言えば、あな たが右利きの場合、ボールの軌道が第2スパット(レーンの板目で右から10枚目)の延長 線上ですから<今回の練習は板目10枚目まっすぐを基本と考えています。>それに肩幅分 を考えて右足の親指の指先が16枚目あたりになります。(左利きの場合左足のつま先が2 4枚目あたり)。板目の探し方は、アプローチ上にドット(黒丸の点)がありますが、中央 の大きいのが20枚目です。そして左右それぞれ5枚おきに小さなドットがありますから、 すぐ分かると思います。 |
| 構え |
構えにもいろいろなタイプがありますが、基本的なフォームはボールの左右の位置は、 胸の正面から肩の間、上下は胸から腰の間に構え、ボールの指穴に入れた親指の向きは時計 に見立てた場合10時〜12時(左利きは12時から2時)の方向。手首は伸ばし脇をあけ ず、体全体をリラックスさせ、視線はスパットを見つめて下さい。 |
| アプローチ |
さぁ いよいよ助走に移ります。アプローチで大切なのは「ボールの軌道と平行にまっす ぐ歩く」ことです。ただし、最期のステップは投球時の重心を安定させるためにインステッ プしながらスライドします。正確なインステップは難しいので十分に練習してください。 |
| 最後の位置 |
助走が終わった後の軸足(スライド側の足)の位置は右利きの場合、立った位置と同じ 約16枚目でファールラインの手前5〜10CMぐらいのところです。(左ききは24枚目) さぁやってみましょう!ピタリと決まりましたか? 今日は手の振りやスコアのことは忘れてひたすらまっすぐ、それもリズミカルにアプローチ をする−−−この練習をみっちりつんでください。正しいアプローチが出きるようになれば 後は手と足の同調だけ・・・つまり1/3はマスターしたわけです。 |
| 今回の課題 |
今日、もしくは今日から一週間の間に試合のつもりで3ゲームを投げそのスコアを記録 しておいてください。この講座の最後に同様に3ゲーム投球し12教程にわたって勉強する あいだにどれほどレベルアップしたかをはかりましょう。 尚、投球した3ゲームのアベレージも算出しておきましょう。出し方は、投球したゲーム のスコアをすべて加算しゲーム数で割ればそれがあなたのアベレージです。 |
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◆次回はプッシュアウェイの練習ですお楽しみに!!8月16日公開予定 |