スペアアングル2<2.4.6システム>

たんとー:NBCJインストラクター こすけっ!

 前、2回でストライクアングルとスペアアングルを勉強してきまし
たが成果はいかがでした?

あなたのフォームが固まっていればあなたのスコアは飛躍的に
アップしているはずです。


 今回のスペアアングル2『246システム』はあなたのボウリングの
奥行きをもう一段深めることとなるでしょう。
 前回は、目標(スパット)を動かさず立ち位置を変えてスペアを
取ることを勉強しましたが、今回はそれとは別に立ち位置を
固定して、スパットを移動させてスペアをとる
勉強です。

 <246システム>の名前は、スペアの残り方に応じて、目標の
スパットの位置の板目を2枚、4枚、6枚と移動させていくことから
つけられたものです。

解説は右利きを前提に行っているので左の方は読み替えて下さい。


スペアアングル
2・4・6システム
ストライクポジション
1番ピンがキーピンの時
(含む5番ピン)
ストライクを狙うときと同じ位置に立ち同じスパットを通して投げる。
<ストライクポジション
2番ピンがキーピンの時
(含む8番ピン)
立ち位置そのままで、スパットの位置で板目約2枚左に狙いを移して投げる。
4番ピンがキーピンの時 立ち位置そのままで、スパットの位置で板目約4枚左に狙いを移して投げる。
7番ピンが残った時 立ち位置そのままで、スパットの位置で板目約6枚左に狙いを移して投げる。
10ピンポジション
10番ピンが残った時 スパットは3番スパットに切り替わります。右足つま先を板目31〜32枚におき、
3番スパットを通して投げてみる。そして10ピンを狙って1〜2枚ずつずらしながら調整。
ピンの真ん中で取れたところが<10ピンポジション
6番ピンがキーピンの時 立ち位置10ピンポジションで、スパットの位置で板目約2枚左に狙いを移して投げる。
3番ピンがキーピンの時 立ち位置10ピンポジションで、スパットの位置で板目約4枚左に狙いを移して投げる。


投球の心得!!
 このシステムでスペアを取る場合、次の心得を守って下さい。

  • 常に目標(スパット)に正対すること。(ピンに正対じゃありませんよ)
  • 目標(スパット)に 向かってまっすぐ歩くこと。(板目に騙されないようにしましょう。)
  • 目標(スパット)に対して 正しくフォロースルーすること。
  • 投球態勢に入ったら、残りピンの事は忘れて立ち位置と目標(ス パット)の相互関係
     だけでとらえること。


  • ◆次回は涙の最終回

    お楽しみに!!

    Web Master : すくらっち中部支部長 こ ば 
    Copyright(C) 1999 Kob Project. All rights reserved.